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2006年4月30日 (日)

【スナ惡的実況講座011 】掛け声

対戦中に掛け声をかけてテンションを上げていくわけですが、それにもバリエーションがいくつか有ります

さあ!
愛ちゃんじゃありません
ちなみに僕は疲れると増えます

出たあ!
そのキャラやプレイヤーの代名詞的な技やテクニックが決まったときに

やった
やってしまったときに

マジかあ!?
マジだった時に

ちょっとお!
それはないだろう?

どうすんの!?
最後の削りあい等で互いの緊張がピークに達したときに

これがあった
圧倒的に不利な状態を脱する悶絶技法に対して

のこったあ!
コンボ等で死に切らないときに

おかま!
背後から打撃

見ないで!見ないであげて!
コンボミスやデカい技すか利に対して、あまりにも悲惨な状況の時に

あー!
あー

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2006年4月13日 (木)

【スナ惡的実況講座011】 リングネーム

リングネームをコールする時に誠に勝手ながらスナ惡にも「好き嫌い」がありますw

名前の字面が良くて呼ぶだけでカッコ良いプレイヤーも何人かいます

ということでスナ惡が好きなリングネーム特集

・バーチャプレイヤー編
いち早くリングネームのカード登録をはじめたバーチャではバラエティーに富んだネーミングが多い
問題は顔文字を使ったりAAを使われると読めないこと

マスクドヒジテツ氏
何がカッコ良いって「ド」がカッコ良いw

祐天寺水族館氏
「祐天寺」と言う響きがとにかくカッコ良い
以下はうろ覚えだけど昔やった紹介
「誰が呼んだか祐天寺・・・見せてくれよう祐天寺・・・八極門より打ち出でてここに見参!祐天寺水族館」
確かこんな事を言ったよw

ブルガリオン氏
ラ行が挟まる感じがいいですw

千人斬り氏
名前がイカス

spitfire氏
戦闘機の名前とか反則

二代目風来坊氏
二代目ってところがミソ

ちびたらふぁーる氏
らふぁーるとるとダメw
らふぁーる付けると読んだ時にカッコ良い

・2D格闘編
あまり実況の経験がないのでそんなに沢山は見ていないが面白かったのは金デヴ氏が「豚」と言う名前で登録してた時だったw
また、カードシステムが遅れている為だろうか
リングネームも利便性を追求した短いものが主流

剣角氏
熟語にしやすいw
いじりやすい
一応、角は将棋の駒を指しているって知ってた?

るぷソル氏
ルクプルに似てる

・鉄拳
岐阜県では「クマ」が3人いた時期が会って正直きつかった

マタドール氏
名前が戦う名前だもん

スペロウ氏
ポイントは「スペ」と「ロウ」の間をやや開けて「L」の発音を心がける事

二毛作
漢字の3字熟語とかイカス

アックスボンバー氏
ノアの大森氏バリに「ン・・・アクスボバァー!!」と短めに言う

クマジ
名前はいけてるw

駅前デビル
駅前で留学の次にやっちゃいけない

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【スナ惡的実況講座010】 小技集1

実況で良く使う小技集です

肘?・・・下パン?
細かい技の応酬になったときに見た技をそのままコールする 緊迫した空気で観客が静かな時に使う 「?」がつくように語尾を上げて言うのがポイント

何が見えたんだぁあ!!
圧倒的に不利な状態で大技をぶっぱなす または固めている状態で相手の無敵技切り返しを読んで超必殺技で潰しかえす ありえないところで当て身を成功する そうした時に使う

ノールック〇〇
性能が高く依存度が高い技をさす 〇〇はその技名

キャラ性能の~
~限界に挑戦
~限界を突破
ともにそのキャラクターの第一人者をさします

無かった事にする
超絶テクニックのコンボや鋭い読みの当身を喰らった直後に、喰らった側が頭痛がするほど分かりやすい暴れ方をして直前のプレイで開いた体力差を埋めた場合に使う
「ここでノールックヒザぁ!!さっきの超絶コンボを無かった事にしたぁ~!!w」

ここが本日の天王山!
その後の展開を決める大きな山場を指す
スナ惡は空気で言っている

見なかったことに・・・
明らかに強すぎる技やお手軽すぎる選択肢が見事にハマり
結果的に難しい局面を一択で解決した場合に観客が萎えるのを食い止める言葉
該当する技は無印ブライアンのチョッピングエルボーや青リロのマッパハンチ
「今のマッパは見なかったことにして次のラウンドに進みましょう」とかそんな感じ

文句はメーカーに言って
明らかに強すぎる技やお手軽すぎる選択肢があり
メーカーの調整不足が否めない場合に観客の萎えを食い止める言葉

ご意見、その他はスナ惡の方まで電報か夢枕で
よく使います


二択!!

普段は二択として成立しない選択肢なのに
手が精神的に弱っているのを見越して、恐ろしく遅い技でガードを崩しにかかるのを見た場合に叫ぶ

見ている人の事を意識したプレイをお願いします
あまりにも単調な対戦が画面内で繰り広げられていて、上級者が見ても退屈なのに、初心者には精神衛生上見せられない系の対戦に言う言葉
誉め言葉

マゾいorMい(エムい)
マゾな感じ

ボタン押せばいいってモンじゃないよ?
お互いがカウンターを恐れずに乱打戦をしている場合に
ある瞬間、双方からヒット確認する意思が消えることがある
そうした状況を諌める言葉
たいてい流されるw

ハイ!ハイ!ハイハイハーイ!!
コンボの掛け声
画面のコンボ内容とわざとずらして言うのがポイント
上手く行くと観客に突っ込んでもらえる

飛ばせて落とす戦い方
3D格闘ゲームで稀に困ると飛ぶプレイヤーがいる
それを迎撃したのを見て言う言葉

高いレベルで実現
「三島家にキャラ替えという高いハードルをクリアし、当たる風神拳を高いレベルで実現」
そんな感じで使おう

テロの香り
明らかに実力差がある対戦で、劣るプレイヤーが急に普段やらない動きをする事

〇〇の半分は~で出来ています
今人気の成分ネタです
僕は結構前から実況で使っています
例えば「デビブルの半分は人類で出来ています」とか

中央に見えますのが~
キャラクター同士の距離でズームイン、ズームアウトする3Dゲーではお互いが大きく下がると普段見えない背景がとてもきれいに見える
しばらくお互い前に出そうにないときはステージの解説をしてあげる

間合い戦!
下がるプレイを嫌う人に向けて「下がってるんじゃなくて間合い戦という読みあいだよ」と分かりやすく教えてあげる
あまりに下がり方が酷い場合はステージの解説w

先鋒
チーム戦の最初のプレイヤーをさす、他に
切り込み隊長
先発
のようにも呼べる

次蜂
5人以上のチームでの2番手

中堅
チーム戦の真ん中のプレイヤー
実況でスイーパーと呼ぶ場合もある

副将
5人以上のチームで大将の一つ前
ストッパーと呼ぶことも

大将
当然最後のプレイヤー

カード
チーム戦で出撃順の読み合いの中でウレイヤーをカードと表現する場合がある
ジョーカーも混じっているが僕の中では大須アキラ氏
圧倒的なジョーカーっぷり
それぞれをトランプのカードに見立てて適宜表現する事も・・・
たしかマスクドヒジテツ氏をハートのエースと言った覚えが・・・

フィニッシャー
チーム戦で相手チームの最後の一人を倒した人をこう言ってる

一人一殺
チーム戦で必ず一人で相手のプレイヤーを一人倒すべきと言う意味
シーソーゲームを「まさに一人一殺!」とか言ってみる

N枚
Nは自然数w
相手チームの残りのプレイヤーの数を数える時にこう数える場合がある

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2006年4月10日 (月)

【スナ惡的実況講座009】まずはプレイヤーを紹介しよう

プレイヤーを紹介する場合は常に「実際よりも強く」聞こえるように心がけます

逆説的に弱く言う場合もありますが、「強いプレイヤー同士の対戦の方が盛り上がる」ので強く言います

頻出するプレイヤーについてはキャッチコピーを決めています

これは急には思いつかないので予め作っておきます

鉄拳やバーチャのようにカード登録情報に付随して自己紹介している場合は割と楽です

また、対戦でスランプに陥っているプレイヤーは良く狙ったPRをしてくるので

拾ってあげると喜びますw


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2006年4月 9日 (日)

【スナ惡的実況講座008】フェイズ毎の実況

以前(006?)紹介した実況のフェイズ分けに乗っ取って話を進めていきます

「対戦前」~心の準備を
観戦する側に心の準備をしていただきましょう
チーム戦の場合はプレイヤーを選択している最中かもしれません
一通り両チームまたはプレイヤーの紹介を終えたところでまだ時間があるようなら、大会参加の注意点の確認や進行の前倒しで次のプレイヤーを呼ぶのも良いでしょう

「キャラ確定」
シングル戦ではそんなに重要ではありませんが、チーム戦では一つの山場です
チーム戦の戦略性が問われる局面なので煽りましょう
シングル戦の場合でもステージ選択権を獲ったプレイヤーの視点からステージセレクトについての直前予想が出来ます
勿論、キャラについてもいろいろ語れますがあまり度を過ぎないようにしています

「ステージ確定」
ステージから導き出される思惑や戦術を考えていきましょう
2Dの場合はあまり関係ありませんが、2Dでもストーリー性が有るゲームの場合、下調べをしておけばそれなりに喋れます

「ラウンド中」
適当です
投げ技は一応拾って実況しています

「ラウンド間」
セットポイントについて、前のラウンドの勝敗について

「対戦後」
進行優先になるのであまりくどくど喋れませんが、決勝戦の後はしっかりフォローします

こんなものです
この先はスナ惡が良く使う細かい語句と使い方でも書きます

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2006年4月 8日 (土)

【スナ惡的実況講座007】 パンピーを意識して喋ろう

パンピーを意識した喋り方が必要です

パンピーは「一般ピープル」の略
この場合、ゲーマーじゃない人や初心者、言い方は悪いですがプレイヤーの中でも下位な方々を指します
ゲームの大会は一部の強い人と多くの「そうではない人」、また店の人と他のお客さんで成り立っています
この際「一部の強い人」は放って置きますw

大多数のパンピー層に指示される実況こそが必要であると

その為に必要なスナ惡的な心構えを紹介

・分かりやすく説明する
フリークス側からは歓声が上がっても「今の何で盛り上がったの?」とパンピーが思う構図では「なぜ、今の局面が賞賛に値したのか?」を説明するべきです
そうした、努力が「ゲームやらないのに、大会は見に来てしまう」と言う観客層を育てます
きっと実施店舗側としても嬉しい誤算になります

・技名の扱いに留意する
見た目が派手な技や全体フレームが長い技の名前は覚える価値があります
細かい派生技の途中止めを覚えて言ったところで技の名前を言っている間に対戦が終わってしまいます
また、技の名前は複雑でも見れば分かる技は単純に「ヒジ」「ヒザ」等と呼称しても構わないでしょう
バーチャの場合は使用頻度の高い投げ技の名前、鉄拳の場合もエフェクトが派手な技を覚える程度で何とかなります
どちらにせよ暇な時に攻略本の類を読んでおくぐらいの甲斐性は見せるべきです

・因縁をでっち上げる
本当はたいしたことではなくても、因縁の対決にしてしまう事で見ている側は盛り上がれます
中には全国的に認知された「因縁の対決」もありますが、逆にそういうのはいじらない方が良いです
例えば幻球で掴み合いになったバーチャプレイヤーとかねw

・対戦の構図を作る
「関西対関東」「若手対ベテラン」といった構図を作る事で対戦に付加価値がついてきます
因縁とやや似ていますが、こうした「〇〇対◎◎」と言った構図は受け入れられやすいです

・有名プレイヤーのファンを意識する
ギャラリー有名プレイヤーのファンも多いと思いますが、彼らを意識した喋り方も大事でしょう
「流石、〇〇!!」みたいな所は大事にしていきたいです

・勝手に中堅に昇格させる
まだまだ伸び足りないプレイヤーを勝手に中堅プレイヤーとして紹介してしまいます
そのプレイヤーの注目度がアップし、プレイヤー自身も何の裏づけもない自信がもてます
持ち上げられると嬉しい人がほとんどなので好印象を与えます
そうして育ったプレイヤーは将来的にスナ惡の信者になりますw

以上のような感じで次回からはフェイズごとの実況の話です

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【スナ惡的実況講座006】 いよいよ実況?

ここまで長い文を読ませて申し訳ありませんでした
「もう実況するだけ」のところに漕ぎ付けていると思います
是非、ここからは実際に実況をしているところをイメージしながら読んでいってください

・実況をフェイズに分けよう!

まず実況を「対戦前」「キャラ確定」「ステージ確定」「ラウンド中」「ラウンド間」「対戦後」と細かく分けて考えていきます

・プレイヤーのイメージを作ろう!
参加者がプレイヤーに漠然と抱いているイメージを言葉にして組み立てておきましょう
正直、頭の回転の速さを要求されますが、実は大会前日や大会に向かう車の中で予め考えている場合が多いです
さもなければ咄嗟にポンポン出て来ません
また、そうした訓練は大会中の瞬発力に結びつきます

・逆の事を言ってみよう!
プレイヤーの中には周りからどんな目で見られているか割と知っている人もいます
ただ、意識してゲームに取り組んでいるほとんどのプレイヤーが多面性を持っています
例えば「周りが思っているよりフレーム知らない」「本人の中では結構バクチを打っている」「表に出ないだけですぐキレる」などです
これらは自分では分かっていても他人からは逆の事を言われがちです
例えば「フレーム良く知ってるよね」とか言われても
「自分の使うキャラと主要技をちょっと覚えてるだけなんだけどな・・・」みたいな心の働きがあるわけです
そこを突く事で
「あー、あの実況は僕のこと良く見てるな」と思ったりするわけです
別に見てはいません、ただ、向上心が有るゲーマーならば必ず「自分自身に足りない部分を感じている」という前提の上で喋っているだけです
そうしたメカニズムで数々のプレイヤーを斬って捨てたように見えるわけですが、そこはある程度経験を必要とするとしか言いようがありません
また、たまに軽くキレる人もいますが、そこは皆さんの広い心で許して頂いています

・実況をホントに聞きたいのは?
初心者と観客ですw
そのゲームをやりこんでる人は別に実況聞かなくても見れば分かります
一番実況を聞かせたいのは・・・
「なに?このゲーム面白いの?」とか
「あのプレイヤーすごい人なの?」とか
「なんでゲームでそんなに盛り上がれるの?」とか
「ゲームの大会実施して良かったのだろうか?」とか
・・・そういう視点で見ている「外野」の方々です
彼らに受け入れてもらう事が実況の使命の一つだと思っています
その為には・・・

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【スナ惡的実況講座005】 進行の重要性

ここまで実況と無関係な話が続いているように思われるかもしれませんが、スナ惡は割と細かい事を気にするのでご了承ください
大会の実況をするに当たって多くの場合「進行」も同時にやることになります
本来は実況の仕事ではないのですが、ゲーセンの大会で人手不足じゃなかったことはいまだかつてなかったと思うので、進行も頑張ってやりましょう

・実況と進行
実況が何たるかは後々うんちく垂れるとしても大雑把に言えば「大会、対戦をより面白くする」物です、しかし、進行は「大会に必要不可欠な」物なので当然ですが進行が実況の犠牲になるのは避けたいです
これはゲーセン側のインカムが止まる時間をできるだけ短くして、速やかにインカムを再開させたい「姿勢」を見せるためでもあります
なぜ「姿勢」かと言うと、短すぎる大会は参加者に満足してもらえないリスクが高すぎます

・実況の声と進行の声
人間の耳は容易に「慣れ」るので長時間実況を聞いていると「慣れ」てしまってあんまり何を言っているか聞こうとしなくなります
しかし、その調子で進行を聞き流されるとたまったものではないので、進行の際には勤めて「進行」を意識させる声を使うようにしましょう
別に、声色を変えろとか言っているわけではなく「気を引き締める」程度で十分だと思います
ちなみにバーチャをプレイされる関西の有名プレイヤーのTさんは一回呼んだぐらいでは来ません
恐らく彼の耳が他の人に比べて高い「順応力」を持っているためだと思います
そういう方は他にも少々いて、進行していると正直イライラしそうになりますがそういった事情だと自分を納得させて、近くにいる人に直接呼んでもらいましょう

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【スナ惡的実況講座004】大会の成功、失敗

大会をやる限りは成功を収めたい訳です
しかし、その基準をどこに設けるかと言うのが大事だと思います
大会を実施すると売上が落ちる話は一つ前でしたので、「大会で局地的にお金を儲ける」と言う目標はあまり立てないようにしています
プレイヤーの視点も含めて大会の成功・失敗を考えていきます

・プレイヤーは交通費と参加費を払っている
特に収入が少ない若年層には辛い現実です
また、社会人でも遠征組には切実です
ポイントは「使ったお金以上の価値を大会に感じてもらえるか?」と言う部分です
しかし、面白い事に「使った金額と大会にかける意気込みが正比例する」場合があり、むしろ地元のプレイヤーは大して意気込みがなかったりします
その代表格が皆知ってるキングオブキングの「鼻毛キング」のMさんです

・新しい自分を発見できる
大会中にはゲームを借りて自分の知らなかった新しい自分を発見できる事があります
対戦格闘ゲームを自己表現の手段だと潜在的に捕らえているプレイヤーは食いつきます
ちなみに自腹でマスクを被ったり着ぐるみを用意するのはやりすぎです
むしろコスプレの方が潔いと思いますがどうでしょう?

・評価された
大会で勝敗をつけてしまえば評価は必ずついてきます
そうした評価をつけられる事でプレイヤーは喜怒哀楽する機会を得るわけです
大会はやはり感情的なぐらいが面白いと思います

・楽しかった
これが一番難しいのですが、上で挙げた項目に乗っ取っていない「楽しさ」は確実にあります
「バカなプレイヤーを発見した」「真ちゃんがまた切れた」「蓋を開けてみたら9割壁なしステージだった」と言った具合に
何の前触れも裏づけもなく「面白い」事が起こるので大会は面白いです
ポイントはその「楽しさ」が参加者が払った金額を上回るかどうかです

プレイヤーの視点を重視して考えてきましたが、逆に隠れた失敗もあります

・大会終了直後に客がいなくなった
無理がない場合もあります
大会時間が食事の時間と被りすぎていて、大会後に全員で飯を食うパターンもあります
そういった場合は大会の実施時間に留意するべきですがなかなか上手く行きません
割り切って大会中に餌を与える事で回避できる場合もあります
さらに遠方から人がきているのに大会中に雪が降り始めて帰り道を急がざるを得なくなる場合もあります
しかし、根が深いのは
「対戦台の数が足りないので他店に人が流れた」
「大会実施店の料金設定他に不満が大きすぎて他店に人が流れた」
と言った場合です
これは、予め予想できていれば回避できたはずの問題なので実施者、店側共に意識が低いのが露呈した形です
「大会でたくさん人が集まっていたのに100円2クレジットでプレイヤーの回転率が悪く、逆に盛り下がった」
と言うケースもあります、当然普段から100円2クレジットの店だったのですが、一概に安ければいいという問題でもありません
ケースバイケースが求められる場合もあります

細かく大会の全体としての結果を考えてみましたが大切なのは「反省を行う」事です
え、何?以外だって!?

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【スナ惡的実況講座003】大会の実施に際して

大会の実施に際してスナ惡が留意している事を書いていきます

・ゲーセン大会は赤字になる
ゲーセンで大会をやると赤字になるとまでは言いませんが、売上落ちます
よほど普段の売上が悪い店でない限りは大会参加費がインカムを上回る事はありません
しかも、参加者が多くなると他のゲームを遊びに来ている大会とは無関係な客層がはじき出されて店全体の売上が短期的に冷え込む可能性もあります
そうすることで若干ですが店のイメージを落とすリスクもあります
それではなぜゲーセンは大会を行うのでしょう?

以下では

・店の広報活動として
有力タイトルの大会ともなれば遠方からの参加も望めます
また、告知を十分に行っていれば高い効果を期待できます
参加者側から見れば「大会でもなければ一生立ち寄らない」お店もあると思うので
大会とお店のイメージをワンセットで提供できれば成功です

・コミュニティーの強化
普段、近隣他店で対戦相手に恵まれていないプレイヤーがいるとします
大会は普段対戦する機会のないプレイヤー同士をマッチングするケースが多く
局地的に大変に恵まれた対戦環境が揃います
また、その地域で同じゲームをプレイするほかのプレイヤーとの面識を増やし、上手く行けば交遊関係を築く場合もあります
そうすることでそのゲームについてのコミュニティーが拡大し、その地域でのそのゲームタイトルの寿命が延びます

・プレイヤーが捕らえるイベントとしての役割
まあ、文字にすると大仰ですがそういうことです
意識を持ってゲームに取り組んでいるプレイヤーには、大会の実施前後は課題の多い時期になったりします
そうした意味で充実したゲーセンライフには欠かせない部分があります
但し、コソ練(他の皆にばれないように他の店で空いている時間に練習する)する奴もいるので、大会前なのになぜか対戦が冷え込む事もあります
そういう時は苦笑いするしかないです

別にこんな崇高なことを考えて大会をやらなくても、上手く行く時は上手く行くしダメな時はダメなんですが

それでも、ゲームセンターに大会を持ち込んでやらせてもらう場合には、ある程度は考えておくべきです

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2006年4月 7日 (金)

【スナ惡的実況講座002】 セッティング

用意するものが分かったら当日セッティングのセッティングを考えていきましょう

ゲームセンターの規模や間取り、大会の参加人数、観戦する人数等
そうしたことも考えて「どこで実況するか?」を考える必要があります
まず必要最低条件は「画面が見えること」です
どちらかの角度から画面を覗く形で立地を決めましょう
サブモニターがあればそこを見るのもテです
次に実況席を作りますが、スナ惡がこれまでに経験した実況の中から幾つかのパターンに分けて考えます

・ピコセッティング
岐阜県各務ヶ原のゲームセンターピコさんで確立した方法です
対戦筐体には1P、2Pありますが実況側で観戦するのを禁止する方法です
椅子に座って実況が可能な上に机でもあれば言う事ありません
スピーカーの位置は低くなり過ぎないように注意しましょう
当然ですが大会開始前、大会中にアナウンスをして協力を呼びかける必要があります
ゲストがくる場合にも向いています

・ダイオウセッティング
岐阜県岐阜市のゲームセンターダイオウさんで確立した方法です
筐体の数に対して観客が多い場合に脚立などを使って高い位置に陣取ります
頭越しに観る為、参加者に前に立たれると危険です
頻繁に「しゃがんでください」と言う必要があります
また、脚立は座っているとだんだん尻が痛くなるので辛いです
しかし異様に目立てるので人気者(晒し者)になりたいスナ惡にはぴったりです
スピーカーの位置にコツが要ります

・真横実況
対戦筐体の隣に椅子を並べて実況します
もしくは真横に立って実況します
参加人数が少ない場合や大型店で店内アナウンス用のマイクで実況するときにやるみたいです
一応、スナ惡にも経験はありますが、スナ惡は毒吐くのであまり近くでやると睨まれます
真横で実況するので観戦する人に邪魔される事はありませんが、逆に観戦の邪魔になる事があります

スナ惡は以上の方法で今まで何とかしました
ちなみにライブモニターでも対戦は見れるのですが僕の場合は「ピン」と来ません
やっぱり、多少見にくくても筐体の画面を見ます

次にスピーカーの位置ですが、これにはしっかり僕のルールがあります

人間の耳の高さにしない
低いところに設置は避ける
対戦している人に直接向けない
マイクの後ろに持っていかない

まず、人間の耳の高さにすると前を通り過ぎるときに耳を直撃して難聴になる恐れがあります、仕方がなくそうした高さになる場合は真上に向ける事にしています
低いところにスピーカーを設置すると音が通らず、実況だけならまだしも必要な進行が聞こえない事があります
対戦している人に音が当たるようになっているとハウリングやプラグ抜けが起きた時に轟音が対戦者を襲う恐れがあります
マイクの後ろに持っていくと当然ですがハウリングします

ここまでセッティングしたら次にトーナメント表の掲示です
これは参加者全員が見える位置でないといけないのでいつも苦労します
やむを得ず実況席と離れる場合は、書き込む作業を専属でやってくれるスタッフを探す必要が出ます
また、実況席と離す事で実況前の混雑を回避できる可能性もあるので規模の大きい大会の時は有効です

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【スナ惡的実況講座001】 用意するもの

実況といっても予め用意しておくべきものが分かっているだけでだいぶスムーズに行えます
ここではそういったアイテムを紹介していきます

スナ惡が実況に用意するもの

・絶対必要なもの
マイク
パシリ要員
椅子
飲料
骨のついてない食品

・場合によっては必要
組み合わせ表、対戦表
筆記用具とメモ用紙
取材メモ
脚立
骨のついた食品
栄養ドリンク

以上の項目で詳しく説明していきます

・マイク
これは自分で持っていた方が良いです
まず、マイクは使えば汚れます
また、簡単に壊れるのでそうした問題で借りた相手とイザコザするのはバカらしいので頻繁に実況するようなら買ってしまいましょう
騒がしいゲーセンで喋るだけなので音質は追求しなくていいと思います
普通に電気屋さんで売っている自宅カラオケ用のマイクとかでいいと思います
ヘッドセットのようなものも楽かもしれませんが、有線のものを頭につけてしまうと動きが制限されるので僕はオーソドックスなマイクを使っていました
また、「マイクを持っている人が実況」だと分かれば大会参加者もキョロキョロしなくてすむかも

・パシリ要員
必要不可欠です
失踪した参加者を捜索する
ジュースを買い足してもらう
大会中に店のスタッフを呼んでもらう
ウンコに行きたくなった時に代りに行って貰う
骨付き肉を食べた後にゴミ袋を探してもらう
初登場の大会参加者の情報収集をお願いする
・・・といった誠に重要なポジションです

・椅子
30歳近いので座らないときついです
また参加者が多い場合は靴を脱いで踏み台にする場合もありますが、その場合はお店の人の許可を貰った方が良いです

・飲料
カラオケBOXに一人で行った経験の有る方は声を出しつづけるといかに喉に「クル」か分かると思います
炭酸飲料はゲップ出るので避けたいです、また乳製品は喉に引っかかる感じがします
あと、あまりがぶ飲みも「クル」ので避けたいのですが、大規模な大会だと時にアリですw

・骨のついてない食品
チョコレートのようなものが良いかもしれません
想像以上に腹減りますw
長丁場になるとコンビニに走って大会中に弁当を食べる事もあります

・組み合わせ表、対戦表
大会の進行を同時にやることがほとんどですが、たいていの場合は張り出してあるのを見ながらやれば十分です
しかし、でかい大会だったりすると手元に持っていないと厳しい事もあります
そうした場合はクリップボードを持ちます

・筆記用具とメモ用紙
大会中に物知りのプレイヤーから知らないプレイヤーの取材をする事があります
進行を同時に行う場合はトーナメント表の記入もやる場合があります

・取材メモ
大会前に知らない有名プレイヤーの情報収集をする場合があります
主に闘劇のエリア決勝のような場合に必要になります

・脚立
あると便利です

・骨のついた食品
栄養ドリンクでスタミナ補給が追いつかない場合に使います
入手が困難な場合は骨のない食品を使います

・栄養ドリンク
長丁場で重宝します
とにかく入手が容易です

・・・以上のように大会の規模に合わせて様々な物を用意しておくと楽です
とにかく、事前に脳内でシュミレートしておく事が大事です

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ゲーム大会の実況について

ゲーセンを引退して以来、時に「スナ惡が消えるのは惜しい」と言うお声を頂いて嬉しい次第ですが、これ以上は調子に乗るのでやめておいたほうが良いですw
そうした「スナ惡を惜しむ声」の中でもかなり多いのが、「スナ惡の実況が聞けなくなるのは寂しい」といった誠にありがたい遠まわしな声援です
実際には「スナ惡がいないと不便」と言った意味合いも多分に含まれていると確信していますがそこは突っ込まない事にしておきます

まあ、こんな前置きは良いとしても最近になって端的に「実況のやり方教えて」といった声を聞きますので、ここはリクエストにお応えして
【スナ惡的実況講座】
と銘打ってオンラインでワークショップみたいなのを実施したいと思います
このままココログを使うので宜しくお願いします
また、二次転載を特に禁止するつもりはありません、質問も聞きます
さらに言うなら誹謗中傷は受け付けます(レスできない場合もありますご了承ください)
ポイントは「ことゲーセンの実況にハッキリしたルールなんかまだ存在していない」ということです
たくさんの方がそれぞれの方法論でゲーム大会実況を実施しておられると思いますので
別に「スナ惡が言ったから、それはダメ」とか「あの人はああ言うのにおかしい」とか否定的な議論は出来うる限り短期決着させて
できる限り多くの方法論を導く事で、効果的なゲーセン大会の実施の為に僕の持っているノウハウを明文化できたらいいなと思ってます

乱文、誤用あるとは思いますが多めにみてくださいね

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2006年4月 4日 (火)

ど忘れしてました

そう言えば僕は戦闘一族の末裔でしたw 名古屋城勤務の戦争屋さんが先祖です 当時から胴長短足巨体の血筋だったそうです 現代で何か利点が有るのか疑問です

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2006年4月 3日 (月)

真鍋かをりファン必見

ニキビケアで話題のプロアクティブの宣伝に真鍋さんが出ていますw


プロアクティブの成分が知りたいんだけど誰か知らない? なんかね テレビ見てると 杞憂かもしれないけど

ステロイドとか胎盤抽出物とかコラーゲンとか気になります

使うの止めるとリバウンドする系w リバウンドと言う表現は間違ってるかもしれないけど 途中から使用を止めることにリスクが高い系 誰か教えてくれよぅ・・・

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